※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。〈電子書籍版に関する注意事項〉本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。【技術の進化に左右されないWebサイトの作り方がわかる!】Web制作のプロを目指す方に向けて、HTML5+CSS3を使ったWebサイトの作り方を解説した入門書の改訂版。12章構成で、インターネットとWebサイトの仕組みに始まり、サイト制作現場の基本的な作業フロー、HTMLによるマークアップ方法、CSSによる装飾・レイアウトの技法をていねいに解説しています。最終章では、レスポンシブWebデザインに対応したサンプルサイトを題材に、実際の業務により近い形の制作方法を学ぶことができる実践的な内容です。本書の一番の特長は、HTMLとCSSの使い方、サイトの作り方を説明するだけではなく、「なぜ、そのように作るのか?」といった「背景」や「理由」にも踏み込んで解説している点です。スマートフォンやタブレットなどの普及により、Web制作の現場はこの数年で新たな転換期を迎えていますが、基本となる知識と技法をきちんと押さえておかなければ、いま・これからの新しい流れに対応することも、それを応用することもできません。本書は、そうした新しい時代にも対応できるような基本知識と応用の効く制作技法を伝えることを目指した本です。〈本書の章構成〉Lesson 1 Webサイトの構造を理解するLesson 2 制作に入る前の準備Lesson 3 HTMLでページの骨格をつくるLesson 4 HTML&CSSの基本ルールLesson 5 文字・見出し・段落の設計Lesson 6 リンクと画像の設定Lesson 7 リストとテーブルを組むLesson 8 ナビゲーションをつくるLesson 9 フォームをつくるLesson 10 WebページをレイアウトするLesson 11 HTML5+CSS3の新機能Lesson 12 実践編:レスポンシブサイトをつくる