※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。〈電子書籍版に関する注意事項〉本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。【Pythonの独習にぴったり!“あなうめ”で基礎が身につくから挫折しない!】本書は、“挫折せずにPythonプログラミングに親しむ”という点をもっとも重視したPythonの入門書です。プログラミングを学ぶ際、「あるところから急にむずかしくなった」という壁にぶつかることがよくあります。これはあるステップをきちんと理解できていない状態で次のステップに進んでしまい、理解があいまいな点が積み重なっていくことから起こりがちです。このような挫折は、ひとつひとつのステップをきちんと理解し、着実に学習を進めていくことで防げます。そこで本書では、初学者の方のためにプログラミングの基本をていねいに解説することはもちろん、新しいことを学ぶたびに“あなうめ問題”を掲載し、そのつど理解度をしっかり確認できるように構成しました。合計190問以上におよぶ“あなうめ問題”によって、解説を読んだその場でポイントを復習できるため、自信をもって学習を進められます。掲載コードもダウンロードできるため、読むだけでなく、自分のパソコンで手を動かしながらプログラミングを学べます。本書の目標は、Pythonでシンプルなプログラムを書けるようになることです。本格的なプログラム開発ではじめて必要になる高度な項目は省いているので、まずはプログラミングの考え方を身につけることに集中できます。本格的なPythonプログラムをつくるための基礎固めとして、ぜひ本書をご活用ください。〈こんな方にオススメ〉・Pythonを初歩から学びたい・プログラミングの勉強をPythonからはじめたい・Pythonの基礎に不安があるのでおさらいしたい〈本書の内容〉■Chapter1 Pythonプログラミングを始めるために■Chapter2 Pythonプログラムはじめの一歩■Chapter3 変数と計算■Chapter4 文字列とオブジェクトの基本操作■Chapter5 条件に応じて処理を変える■Chapter6 処理を繰り返す■Chapter7 リスト・タプル・辞書でデータをまとめる■Chapter8 処理を関数にまとめる■Chapter9 プログラムをつくってみよう〈本書の特長〉・190問以上のあなうめ問題でポイントごとに学びを確認!・プログラミング自体の初心者でも安心!・掲載コードをダウンロードして手を動かしながら学べる!