※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。毎日、写真を撮るのが好きになる実践の本。「撮影して、出来上がった写真を見て、満足できて、その写真を人に見せたら、すごく喜んでもらえる」。そのようにして、写真が好きになるには何をしたらいいのか? 機材やテクニックのほかにも、どのようなことを実践したら写真が楽しくなるかをまとめた書籍。ほぼ日刊イトイ新聞の連載で話題を呼び、2008年に刊行された書籍が15年の時を経て「改訂版」としてリニューアル。写真とは何か? その普遍的な問いに写真家・菅原一剛がシンプルに応えてくれる。