あらすじ名をテオティルと名付けられた聖剣。エリノアの危機を察知すると王宮にもやってきてしまい、ハラハラしっぱなしのエリノア。そんなエリノアの知らぬところで、ブレアの妃にエリノアを!という動きが王妃周辺で加速していた。ブレア付きの書記官・ソルにより、ブレアとのお茶会に招待されたエリノアはブレアが自分を姉として見てくれていると勘違いする始末で……!?