※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。*紙版に掲載した記事「ラリー・カールトン「ルーム335」」と「かじってみたいジャズ・ギター」は著作権の都合上、本電子版には収録しておりません。あの頃、ギター・ヒーローになりたかったすべての大人ギタリストへギター・マガジン・レイドバック第2号表紙アーティスト:それいゆ(ex.SOLEIL)特集1ディープ・パープルVSレッド・ツェッペリン大戦争 日本でギター・ブームが巻き起こった70年代、当時中高生だった音楽好きの間では、レッド・ツェッペリンとディープ・パープルで人気が二分されました。皆が夢中になったこの伝説的な2バンドを徹底的に比較し、改めてその魅力を掘り下げます。特集2一家に一台! リビングで弾きたい“次世代”小型アンプ 押し入れからギターを引っ張り出してきたのはいいものの、やっぱりエレキ・ギターを鳴らすにはアンプが必要。昔は、良い音を出すためには重たくて大きなアンプが必須でしたが、近年の小型アンプは信じられないほどクオリティが高いんです。インテリアにもなり得るお洒落なアンプ、Bluetoothを使った無線アンプ、ヘッドフォンだけで完結してしまうBOSSのWAZA-AIR、スマホと連動した最新機種まで、注目の次世代“小型アンプ”を大特集!◎レイドバック・ルポ若者に爆音で『ブロウ・バイ・ブロウ』を聴かせてみました ギター・インストゥルメンタルの金字塔であるジェフ・ベックの『ブロウ・バイ・ブロウ』。レイドバック世代でこのアルバムをコピーしなかった人はほとんどいないだろう。そんなバイブルのようなアルバムを、今時の若者が聴いたら、どう思うのか。14歳から25歳までのギターを弾く男女7人に集まっていただき、爆音で試聴会を開いた。果たしてどんな感想が飛び出すのか?◎レイドバック・セミナー今さら聞けない正しいネック調整 ネックが反っていると、いろんな問題が起こることは周知の通り。弦高が高くなったり、弦がビレたりするだけでなく、連鎖的にオクターブが合わなくなったりする。しかし、正しい知識を持てば、自分で調整できるように。ネック調整の基本を理解しよう。◎巻頭スペシャル対談渡辺香津美×Rei◎ギター・コレクターズ野村義男のまた増えたギター・コレクション◎レポートChar×のんイベント・レポート◎連載・ギター・アート・ギャラリー・ビンテージ・ギター・カフェ・にっぽんのマスタービルダー紳士録 杉本眞〜中編・よっちゃんのギターいじりism・ギタリストの愛車(高田連のフィアット)・あの頃、ライヴ盤でごはん3杯・定年後に聴きたいおニューミュージック・イマ会いに行けるご当地トリビュート・バンド・斉藤和義のずっとギターが作りたかったんだぜ・洋楽ディレクター地獄の回想他