既刊(1巻)

南アルプスからヒマラヤへ パイオニア精神へのまなざし

-
1,750
1970年10月28日、ネパールヒマラヤ、ダウラギリ山群の未踏の峻峰チューレン・ヒマール(7371m)の初登頂に成功した静岡大学山岳会隊。この遥かなるヒマラヤの未踏峰を目指し血の滲むような激しい訓練登山を繰り返した日々など、自身の登山人生を静かな筆致で綴る。さらに今西錦司、西堀栄三郎、酒戸弥二郎など、登山を通じて出会った偉大な人物についても素描し、1970年代から現代までの日本登山史をも俯瞰した貴重な随想録
1,750
南アルプスからヒマラヤへ パイオニア精神へのまなざし

南アルプスからヒマラヤへ パイオニア精神へのまなざし

1,750

南アルプスからヒマラヤへ パイオニア精神へのまなざしの他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

南アルプスからヒマラヤへ パイオニア精神へのまなざしの作品情報

あらすじ

1970年10月28日、ネパールヒマラヤ、ダウラギリ山群の未踏の峻峰チューレン・ヒマール(7371m)の初登頂に成功した静岡大学山岳会隊。この遥かなるヒマラヤの未踏峰を目指し血の滲むような激しい訓練登山を繰り返した日々など、自身の登山人生を静かな筆致で綴る。さらに今西錦司、西堀栄三郎、酒戸弥二郎など、登山を通じて出会った偉大な人物についても素描し、1970年代から現代までの日本登山史をも俯瞰した貴重な随想録

南アルプスからヒマラヤへ パイオニア精神へのまなざしのレビュー

まだレビューはありません。