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ソフトウェアグローバリゼーション入門 国際化I18Nと地域化L10Nによる多言語対応

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2,400
Webアプリケーションやスマートフォンが広く使われる現在、世界中で使われるソフトウェアを開発・配布するための障壁は薄まりつつあります。しかし、多くの人たちに使ってもらうには、さまざまな言語や文化に対応した、グローバルなソフトウェアを開発しなければなりません。本書はソフトウェア開発におけるグローバリゼーション(Globalization, G11N)をテーマにしています。その概要と開発プロセスについて触れた後、二つの大きな分類である国際化(I18N)と地域化(L10N)について、それぞれ詳しく解説しています。※本書は達人出版会で発売中の同名タイトルの電子書籍に、国内発のグローバル企業/アプリを対象にした新章「企業におけるグローバリゼーションの実践」を書き下ろしで追加しています。
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あらすじ

Webアプリケーションやスマートフォンが広く使われる現在、世界中で使われるソフトウェアを開発・配布するための障壁は薄まりつつあります。しかし、多くの人たちに使ってもらうには、さまざまな言語や文化に対応した、グローバルなソフトウェアを開発しなければなりません。本書はソフトウェア開発におけるグローバリゼーション(Globalization, G11N)をテーマにしています。その概要と開発プロセスについて触れた後、二つの大きな分類である国際化(I18N)と地域化(L10N)について、それぞれ詳しく解説しています。※本書は達人出版会で発売中の同名タイトルの電子書籍に、国内発のグローバル企業/アプリを対象にした新章「企業におけるグローバリゼーションの実践」を書き下ろしで追加しています。

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