※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「今日、学校の帰りにさんぽする?」ボクはそんな“小”悪魔の囁きにまんまと乗ってしまった。これは単純な「さんぽ」なのか「デート」なのか。どちらにせよ、ボクはドキドキしている。「ほら、行くよ!」キミのリードでこの「さんぽ」は進んでいく。止められない時間に抵抗するボクは、ただゆっくりとページを捲る。そして、最後に、これは「デート」だったんだと、キミはボクに理解させてくれた。様々な美少女と擬似デートする写真集『制服さんぽ』今回は“メガネのはじめちゃん”と出かけました。【写真家紹介】長谷川智紀(はせがわ ともき)1971年、東京都生まれ。写真家。日本写真芸術専門学校を卒業後、大手出版社にて契約カメラマンとしてプロ活動を開始。数々の雑誌やムック本などで撮影を担当。1995年よりフリーランスとして活動中。