あらすじ「デキる男はカッコいいぜ!」数馬の憧れは、渡瀬興業の若き社長・渡瀬蒼一郎だ。渡瀬興業は、数馬の父親が経営する工場のお得意様である。ある日、納期ミスによるトラブルから、父の工場へ契約解除を言いわたすために蒼一郎がやって来た。しかしそこで蒼一郎は、契約続行のための条件として、数馬に自分のいいなりになれと迫ってきたのだった…。