愛さないといわれましても ～元魔王の伯爵令嬢は生真面目軍人に餌付けをされて幸せになる～(コミック)

家族の前で、ナチュラル餌付けしてるところでは、毎回ニマニマしてしまう。
とにかくかわいくて面白い。

高評価が多いということは面白いのでしょう。
ただ、主人公が幼すぎるというより知的障害レベル。
イライラしたので読みません。

５巻まで一気読み
面白い中に不穏が
続きが気になる

魔王の触手？みたいなのがアビーの癖っ毛と同じで可愛いです。
人間味のない無表情だったアビーが、ジェラルドやタバサ、侯爵夫妻等色々な人と関わって少しずつ人の感情が芽生えていくさまが、読んでて切ないような愛しいような気持ちです。

旦那さまの「待て待て」とアビーの「妻なので」が大好き。

かわいさに癒されます。
ユーモアが素敵で大好きな作品です。