あらすじ運動好き、新体操部だけど、少しぽっちゃり気味のさとみ。部活終わりに親のいいつけで、叔父に会いに行くことに。叔父の家の近所に住んでいるオジさんというのが開脚をみたいと叔父に頼み込んだという。叔父とオジさんの強引なことばの妙な圧に押されi字開脚を。訳のわからない媚薬を使われ、足が閉じれない状態に。敏感な部位に接着剤でローターを取り付けられ、自分の意思とは関係なく手が動くオナニーマシン。カラダが反応してしまうさとみ。その様子に嬉々とし興奮した叔父と、知らないオジさんの、暴走がはじまる。