ぎっくり腰になった父を迎えに行くことになった母に頼まれて、弟の悠人(はると)をお風呂に入れることになった優愛(るい)。母曰く「あの子 体を洗うの嫌がるから…」しかし悠人は抵抗するでもなく素直に姉に体を任せていた。途中までは…。「はい足終わり!前向いて」上から順に洗っていって、さて次はまだ皮をかぶったオチンチンの番だ。「ここはやめてっ くすぐったい」と突然悠人が激しく抵抗を始めた。母が言っていたのはこのことだったのか。「こうやってまんべんなく洗わないと病気になるよ」優愛がタオルで洗っていると悠人のオチンチンが勃起してきた。「ソコ…先っちょ触ると痛いんだって!」抵抗する悠人を後ろから抱きすくめ、たっぷり石鹸をつけて先っちょを洗う優愛。「優しく洗えばーー」「ねっ?」と、そのとき「ああっぁ」大声と共に悠人は射精したのだった。しかし優愛お姉ちゃんの過ちは、ここから始まるのであった。