「や、やめて…こんなこと…」「ここまできたら、やめられるわけがないでしょ」祖父の後妻である義祖母は着衣のままでもわかる程に肉感的で艶めかしい肉体の持ち主だ。ある日、彼女に秘密を見られて僕の欲望は暴走してしまう…。気が付けば、僕は雪子さんをベッドへと押し倒し革手錠を彼女の両手首にかけていた。自分でもびっくりするくらい興奮していた…。そして僕は、ズボンのファスナーを下ろしてすっかりと硬くそそりたった男の象徴を引っ張り出した。「雪子さんを前にしてこんなになっているんです。責任を取ってもらいますよ」熟して落ち着いた外見と性格とは裏腹に、隠し持っていた淫靡な義祖母のカラダを暴き、今…開放していく――!---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/アパタイト---