あらすじ「普段はどうやって満たしてるのか知りたいな」「いつも“あんなこと”してるとなると」 26歳OLの私は初体験で全くイけなかった経験から、性欲が強いのに彼氏をつくらず今日も一人でHな妄想の日々。 そんな私の前に現れたのは取引先の匂坂さん。彼は私の好みどストライク。少し疲れのみえる目元、ワイルドな色気、香りまで好みって最高すぎる。 この腕に抱かれたりしたら…なーんて考えていたら、入れっぱなしにしていたローターが動き出して!? まずい、こんなのバレたら変態だと思われちゃう!! 取り出そうとするけどうまくいかなくて、その姿を匂坂さんに見られちゃった!? ここからごまかすなんて無理…それにもう我慢の限界…! 「あの…急な…お願いなのですが…ローター取ってくれませんか!」 性欲つよつよ妄想女子と性的すぎる年上絶倫のセフレから始まる相性120%ラブ!