29歳淫欲妻 分冊版 8

寒い冬のある日。俺は通学途中、ある人妻のうっかりで水をかけられてしまい、その人の自宅に案内されることになった！ 正直イラっとしていた俺だったが、奥さんの美貌を見て許してしまう……。俺は濡れた服を洗濯してもらい、代わりにタオルを腰にかけていた。そんな俺にコーヒーを淹れてくれる奥さん。ところが俺はあっついコーヒーを股間にこぼしてしまう！ それを見た奥さんもつられて転んでしまい、スカートの中のパンツがチラリ。思わぬラッキースケベに興奮してしまった俺はついビンビンに。そんな俺のあらわになったモノを見て、奥さんはごくりと喉を鳴らす。「大変、こんなに腫れて…」 は、いや何を…なにがなんだか分からないが、もしかして俺は誘われている！？ 話を合わせるために「唾をつけたら治るかもしれない」と言うと、奥さんは俺のモノをレロレロと……。おいおい、まじですか――！まだ出会って一時間もたってないのに、人妻なのに、こんなことになってしまうなんて！