後輩の退魔師“美月”の罠によって妖魔に取り憑かれてしまった“サユ”。意識が薄れていく中、股からはとめどなく愛液が滴り続ける…止まらない愛液を見かねて、自ら口を近づけすすり始める美月。ムクッと突然口の中に何かが入り慌てて吐き出す。男性器のように膣内(ナカ)から伸びてきたそれは、サユに憑依した妖魔の一部だった…抵抗する間もなく髪の毛をわしづかみされ、妖棒を突っ込まれる。絶頂に達した妖棒からは大量の精液が流し込まれ、口の中いっぱいに満たしていく。サユと妖魔の順応能力を身をもって知った美月だったが、精液に含まれるによって催淫状態になってしまい…。~退魔師少女は触手と踊る 最終話~