「太くて熱いのが私の中にッ!すごい勢いで一番奥まで…っダメっ…イッちゃう!!」——世間から隔絶された聖陽谷修道院に神職として使えるマリア。長期にわたる禁欲に人知れず心の何処かに歪みを生み出していた。密会を重ねるも満たされることのないカラダ、一人教会の自室で濡れていく恥部を弄り快感に溺れていく…「あぁ…我らが神よ…ひたすらによこしまな心で底なしの淫欲を愉しませよ」マリアの願いか祈りが届いたのか…突然アソコから熱い触手がニュルッと出てきてマリアの身体に絡みつく。触手の放つ粘液は身体の内から外からマリアの肉体と魂を侵食していく。この世のものならない神と悪魔の快楽の奇跡にマリアはどこまでも溺れていく…