英語の真中先生は、容姿端麗で清楚、性格も明るくて優しい。田中クンにとっては理想の女性、のハズだった。産休を終え復帰した先生の授業が次だというのに、田中クンはお腹の調子が悪く、授業を抜け出してトイレに向かった。と、トイレでは、あの真中聖子先生が教頭と不倫SEXをしていたのだ!! あの憧れの真中先生が!!! 正義感の強い田中クンは、理想が裏切られたことも手伝って告発するという。「まって!やめてっ!何でもするからっ!!」慌てる真中先生。しかし百戦錬磨?の真中先生「でも考えようによってはチャンスじゃん?」と言う。そして田中クンの耳元でささやくのだった。「ほら言ってみて?『黙っててやるからSEXさせてっ』って」かつては理想の女性、じつはビッチな女教師・真中先生と田中クンの猥雑な交わりが、狭いトイレの個室で始まる。