幼なじみの年下の女の子・しよりのことが、しよりがずっと小さいころから好きだった。でも、しよりはそんなこと忘れてしまっているのかもしれない…。俺の膝の間にいるのは、しよりの妹ちなちゃん。ちなちゃんといくらベタベタしても、気にしてくれないんだろうか?そんなふうに思っていたら、ひょんなことからしよりの気持ちを知る。今でも俺と…結婚したい?そんないじらしいことを聞いてしまったら、ふくらみかけのおっぱい、生えたてのごく淡い陰毛、ぬるぬるのクセに挿れたら苦しいくらい小さいおま〇こも…、結婚できる時まで、とても我慢できない…!-------------------------------※こちらの紹介文の内容は1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。-------------------------------