あらすじ放課後ダベっている俺に、いつもトランプ勝負を持ち掛けてくる鹿島。「勝ったら好きにしていい」なんて条件で挑んでくるくせにすぐ負けてしまうやつ。こっそりズルしているのもバレバレで、…とりあえずパンツ見せてと言ってみると恥じらいながらも見せてくれた。じっくり観察して、トランプの角で敏感そうなところをつついてみる。せんぱい、だめ…と言いながらばっちり感じている鹿島を見てたら、俺のアソコも大きくなっちゃって…。そんな感じで、せんぱい、せんぱい言ってくるちょっとポンコツな女子たちと、次々対決することに!?