あらすじ「朝陽君のせーしウチのおっぱいにびゅーしていいよ」仕事の資料を作る朝陽の横で陽菜がちょっかいを出してくる。陽菜は早くシたくて朝陽の身体におっぱいを押し当てるから仕事に集中できない。やっと仕事が終わったのでふたりは抑えていた気持ちを開放するように熱いキスをした。陽菜の巨乳を朝陽が貪るように愛撫していると、彼のスマホに電話が来てしまい…