あらすじ10年間に及ぶ不妊治療の末、最後に選んだのは「ふたりで生きていく」こと。突然の子宮内膜症手術、度重なる人工授精、流産……。どんなに辛い時も、ふたりで上を向いて歩いてきた――。手塚治虫の愛弟子・堀田あきおと妻・かよが今、日本に“夫婦の絆”を問いかける――!! 今年一番泣けるコミックエッセイ!!
バナナさん通報5.0すごく良いコンビ夫婦なんだから当たり前なのかもしれませんが、とてもよいカップルだなと思いました。辛い体験の合間にさりげなく笑える要素も織り交ぜてあり、こうやって手を取り合って生きていけて素敵だなと思います。2024/08/31いいね