あらすじ「もう後ろの準備してあるって言ったら…どうする?」と雪斗(推し)に迫られ、俺の思考回路はショート寸前!! その後は雪斗を見る度に、自分の中の彼への想いがもう単なる「推し」への感情ではないことに気づかされている。一方その頃の雪斗は次なるアタックを目論み心弾ませていたが、トラウマの原因となった過去のモデル仲間が撮影現場に押しかけてきてしまい―…?