あらすじ雪斗(推し)からの気持ちが本気だと気づき始めた俺。そんな矢先、街でファンに囲まれている雪斗と偶然出くわし一緒に逃げることになるが、気付けば辿り着いたのは彼の家だった。数年前、二人が初めて出会った日の出来事を語り始める雪斗。切実な告白はやがてキスへと変わり、気がつけば反応する身体を容易く愛撫されていて…!?><