あらすじ「凝った体、中までほぐしていきますよ…」――俺、角野歳三は無職のおっさんだ。お隣に住む美人な人妻"愛美さん"を目の保養とする日々だったのだが…どうやらよく思われてない様で、面と向かって「気持ち悪い」とまで言われる始末…! 美人だからって、調子に乗りやがって――! そんなある日、画面を見せるだけで相手に催眠術をかけられる、というアプリを手に入れた俺は、半信半疑で愛美さんに試してみた…。すると、なんと効果てきめん! 実はマッサージ師である、と偽り自宅に誘ってみると、抵抗するどころかむしろすんなり受け入れられて…! 異常なほど拒否反応を示していた女が、俺のマッサージという名の愛撫でよがっている…! そのまま俺は、ギンギンに反り立ったチ●ポを人妻の中に――!