優しくて美人で巨乳な友達のお母さんは僕の密かな憧れの存在だ。そんなお母さんのことを妄想しながらオナニーをしていた僕は公衆便所に書いてある『Hなお友達 ほしいです…』というラクガキを見つける…興味本位で連絡をし、会ってみると…その相手は友達のお母さんだった!!僕はお母さんに押しに流され、時間も忘れて快楽を求め合ってしまい…!?---------------------------※本作品は『友達のお母さんとセフレになりました。』のコマカット版となっています。※こちらは1話目の内容になります。2話目以降は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ。---------------------------