「下ごしらえ」素材があれば、毎日のおかず作りがラクラク
どんな食材も新鮮なうちに食べるのがベストですが、
買ってきてすぐに使いきるのは、難しいこともあります。
そんなときは、とりあえず、塩もみする、ゆでる、下味をつける……。
(本書より抜粋)
忙しいときでも、下ごしらえがしてあれば料理がラクになる!
野菜の下ごしらえ、お肉やお魚の下ごしらえを、冷蔵庫から取り出してパパッと調理。
素材をそのままおいておくよりも長持ちで、常備菜と違って味を変えられるから、自由度もグンと高まります。
本書では、おいしい下ごしらえの方法と、下ごしらえを使ったおかずのレシピを紹介。
お弁当作りから夕飯作りに役立つ一冊です。
※本書は『「下ごしらえ」があればラクおかず』(2014年小社刊)を再編集し、文庫化したものです。
どんな食材も新鮮なうちに食べるのがベストですが、
買ってきてすぐに使いきるのは、難しいこともあります。
そんなときは、とりあえず、塩もみする、ゆでる、下味をつける……。
(本書より抜粋)
忙しいときでも、下ごしらえがしてあれば料理がラクになる!
野菜の下ごしらえ、お肉やお魚の下ごしらえを、冷蔵庫から取り出してパパッと調理。
素材をそのままおいておくよりも長持ちで、常備菜と違って味を変えられるから、自由度もグンと高まります。
本書では、おいしい下ごしらえの方法と、下ごしらえを使ったおかずのレシピを紹介。
お弁当作りから夕飯作りに役立つ一冊です。
※本書は『「下ごしらえ」があればラクおかず』(2014年小社刊)を再編集し、文庫化したものです。
chapter1 野菜の下ごしらえ
chapter2 肉の下ごしらえ
chapter3 魚介の下ごしらえ
chapter4 定番常備菜
●和えるだけの「和え衣」
●コクのでる、「野菜のすりおろし」
●調味料になる「オイル漬け&しょうゆ漬け」
●あとは焼くだけ、「漬けダレ」
●かけるだけの「タレ・ソース」
コラム(1) 下ごしらえしておくと便利な薬味(にんにく、しょうが、葉もの)
コラム(2) 冷凍しておくと便利なもの(トマト、豆腐、たらこなど)
中山智恵(なかやまちえ)
フードコーディネーター。
料理店での経験を経て、雑誌やテレビ、広告やイベント、ケータリングなど多方面で活躍中。
素材の持ち味を生かして丁寧に作られた、温かくて力強い料理が評判。また、料理を作る工程の美しさにも定評がある。
著書に『定食弁当』(主婦と生活社)。