既刊(1巻)

裸飯

作者:
出版社:
-
630
サクランボのような唇、可愛らしい桃尻、剥き卵のような素肌……美味しいエッチと、淫らなご飯はいかが? 「カシャ」敦士はシャッター音を真似た声を出す。脳内のカメラに響子の肢体を焼き付けるために。響子はアラフォーのシングルマザーだが、会社を経営しタイトスーツをまとう美熟女。しかし今、敦士にあられもない姿を見せる。焦らしに焦らされて本性を露わにしたドMの母親は、子ども部屋で喜悦の声をあげた。(第四話「卵かけごはん」)。淫らは、美味しい……蕩けるエロス(性)とグルメ(食)の饗宴を描く異色の官能短編集!
630
裸飯

裸飯

630

裸飯の他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

裸飯の作品情報

あらすじ

サクランボのような唇、可愛らしい桃尻、剥き卵のような素肌……美味しいエッチと、淫らなご飯はいかが? 「カシャ」敦士はシャッター音を真似た声を出す。脳内のカメラに響子の肢体を焼き付けるために。響子はアラフォーのシングルマザーだが、会社を経営しタイトスーツをまとう美熟女。しかし今、敦士にあられもない姿を見せる。焦らしに焦らされて本性を露わにしたドMの母親は、子ども部屋で喜悦の声をあげた。(第四話「卵かけごはん」)。淫らは、美味しい……蕩けるエロス(性)とグルメ(食)の饗宴を描く異色の官能短編集!

裸飯のレビュー

まだレビューはありません。