あらすじ潜水艦4隻、乗組員2,000人を率いて箱館戦争に現れた坂本龍馬は、土方歳三と榎本武揚を前にして、自ら命をかけて実現した大政奉還、師である勝海舟、盟友西郷隆盛、そしてかつて実現に向けて奔走した蝦夷地開拓への想いを語る。しかし、遠く鹿児島の地では、私学校が暴発しかけていた……。