深川で干鰯〆粕(ほしかしめかす)問屋の大店・下総屋の主が刺殺された。
玄人の仕業を疑った北町奉行所同心・渋井鬼三次は、聞き込みから賊は銚子湊の者と睨み急行する。
同じ頃、“算盤侍”唐木市兵衛は返弥陀ノ介の供で下総・八日市場を目指していた。3年半前に失踪した弥陀ノ介の友が目撃されたのだ。
当時、銚子湊では幕領米の抜け荷が噂され、役人だった友は忽然と姿を消していた……。
ますます快調のベストセラー・シリーズ「風の市兵衛」、圧倒の第19弾!
既刊(1-35巻)
通知管理を見る
まだレビューはありません。
![遠き潮騒 風の市兵衛[19]](https://stat.dokusho-ojikan.jp/43fd85c9-9c53-455a-9e2f-8faa1f182646.jpg?dh=120&dw=84&jpeghint=y&q=70)
遠き潮騒 風の市兵衛[19]