武州・忍田(おしだ)は幕府の台所を支える最重要拠点である。
年の瀬、公儀御鳥見役とその手下が斬殺された。領主の阿部家は追剥ぎ強盗の仕業とするが、公儀目付役は疑念を隠さなかった。
同じ頃、“算盤(そろばん)侍”唐木市兵衛は俳諧の宗匠を訪ねていた。彼は阿部家の元家士で、市兵衛は忍田までの旅の供を依頼される。
破格の給金を訝しんだ市兵衛が真意を問うや、宗匠は捕らえられた友の救出に向かうのだと……。
圧巻の剣戟シーンで話題沸騰のベストセラー・シリーズ「風の市兵衛」、興奮の第18弾!
既刊(1-35巻)
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待つ春や 風の市兵衛[18]