“算盤侍”の異名を持つ渡り用人・唐木市兵衛は、知己の蘭医・柳井宗秀の紹介で人捜しを頼まれた。
依頼主は江戸東郊の名主で、失踪した代官所の手代・清吉の行方を追うことに。
一方、北町同心の渋井鬼三次は、本来、勘定奉行が掛の密造酒の調べを極秘に命じられる。江戸で大人気の酒・梅白鷺が怪しいというのだ。
やがて二つの探索が絡み合った時、代官地を揺るがす悪の構図が浮上する……。
大人気の「風の市兵衛」シリーズ、ますます快調の第11弾!
既刊(1-35巻)
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![春雷抄 風の市兵衛[11]](https://stat.dokusho-ojikan.jp/cc1fd439-a6fe-49b6-85c3-64e6cbe8a5c9.jpg?dh=120&dw=84&jpeghint=y&q=70)
春雷抄 風の市兵衛[11]