「桔梗の花が咲くころ、必ず迎えにくる」
女との仕合わせをとれば父を裏切ることに――
運命に悩む若者を救うため剣一郎が立ち上がる!
水沼家の世継ぎと知らされた清太郎は、お絹に桔梗が咲くころ迎えにくるとだけ告げ、陸奥国へ発った。
藩主である父を前に戸惑う清太郎。だが、それも束の間、刺客の刃が迫り、さらに偽のご落胤だとして評定所に訴えられてしまう。
一方、南町奉行から経緯を知らされた青柳剣一郎は、真の裁きを懇願するが――
運命に翻弄される若い男と女、父と子の絆を描く感動長編。
既刊(1-69巻)
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約束の月(下) 風烈廻り与力・青柳剣一郎[59]