既刊(1-54巻)

謹訳 源氏物語 第二十三帖 初音(帖別分売)

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-
200
「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第23帖。源氏36歳。新年の六条院。源氏と紫上は、歌を詠み合い、末長い契りを言い交わす。それから源氏は、六条院に住まう女君たち――明石の姫君、花散里、玉鬘、明石の御方を訪ねる。その後、末摘花、空蝉、ほかの女君たちにも思いをかけるのであった。
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謹訳 源氏物語 第二十三帖 初音(帖別分売)

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謹訳源氏 帖の作品情報

あらすじ

「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第23帖。源氏36歳。新年の六条院。源氏と紫上は、歌を詠み合い、末長い契りを言い交わす。それから源氏は、六条院に住まう女君たち――明石の姫君、花散里、玉鬘、明石の御方を訪ねる。その後、末摘花、空蝉、ほかの女君たちにも思いをかけるのであった。

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