柴田収蔵日記  1 村の洋学者

既刊(1-2巻)

柴田収蔵日記  1 村の洋学者

-
2,700
国際化の波が押し寄せた幕末に佐渡に生まれ,蘭医となった柴田収蔵。丹念に記された日記に登場するさまざまな職業の人びと。想像以上に豊かだった江戸時代の庶民の日常生活が浮かびあがる。第1巻は,天保13年(1842),同14年の日記。
作品情報
2,700
柴田収蔵日記  1 村の洋学者

柴田収蔵日記  1 村の洋学者

2,700

柴田収蔵日記の他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

柴田収蔵日記の作品情報

あらすじ

国際化の波が押し寄せた幕末に佐渡に生まれ,蘭医となった柴田収蔵。丹念に記された日記に登場するさまざまな職業の人びと。想像以上に豊かだった江戸時代の庶民の日常生活が浮かびあがる。第1巻は,天保13年(1842),同14年の日記。

柴田収蔵日記のレビュー

まだレビューはありません。