あらすじサンスクリット文法学中興の祖,バルトリハリが著した本書によって,古典文法学のとだえかけた伝統はみごとによみがえった。インド哲学の理解に欠かすことのできない古典の翻訳が完成。第2巻は,「文についての巻」全25章。