既刊(1-2巻)

古典インドの言語哲学 2 文について

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2,600
サンスクリット文法学中興の祖,バルトリハリが著した本書によって,古典文法学のとだえかけた伝統はみごとによみがえった。インド哲学の理解に欠かすことのできない古典の翻訳が完成。第2巻は,「文についての巻」全25章。
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古典インドの言語哲学の作品情報

あらすじ

サンスクリット文法学中興の祖,バルトリハリが著した本書によって,古典文法学のとだえかけた伝統はみごとによみがえった。インド哲学の理解に欠かすことのできない古典の翻訳が完成。第2巻は,「文についての巻」全25章。

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