既刊(1-20巻)

甲子夜話 三編  6

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江戸時代の随筆を代表する雄編。正・続各100巻につづく第三篇で,天保12年(1841),78巻まで書き継がれた。政治・社会問題から市井の珍談奇聞まで,松浦家秘蔵の原本を多数の図版とともに忠実に翻刻した。最終第6巻は,巻六十七から巻七十八まで。
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甲子夜話の作品情報

あらすじ

江戸時代の随筆を代表する雄編。正・続各100巻につづく第三篇で,天保12年(1841),78巻まで書き継がれた。政治・社会問題から市井の珍談奇聞まで,松浦家秘蔵の原本を多数の図版とともに忠実に翻刻した。最終第6巻は,巻六十七から巻七十八まで。

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