オキシトシン、ドーパミン、セロトニン etc.
はたらきがいは、ホルモンがつくる。
いつの時代も人材育成やチーム力の向上はホットなトピックです。
しかし、新しいチームビルディング手法や理論を試してみても、
なかなかうまくいかないという経験はありませんか?
「コーチングをしているのにうまくいかない」
「何をやってもチームがまとまらない」
「サーベイを実施してもエンゲージメントが上がらない」
このようなフレーズに心当たりのある方は、
やり方がまちがっているのかもしれません。
実は、生命科学の理論を知れば、なぜうまくいかない
のかを理解し、問題を解決することができるのです。
人材育成の原理・原則を根元から理解して、
効果的なチーム作りを目指しましょう。
【こんな人におすすめ】
・組織・チーム作りに携わる方。中でも、部下の育成に悩みを抱えている方。
・中小企業の経営者、人事の方。スタートアップの経営者など。
【著者紹介】
鈴木泰平(株式会社ワークハピネス)
理系大学で分子生物学やタンパク質工学、エピジェネティクスなど生命科学を幅広く学ぶ。
「研究者になりたい」という志を持って入学したが、研究室の風土が合わず挫折を経験する。
「人は場の雰囲気や風土に大きく影響される」ということを強く実感し、組織開発に興味を持つ。
自身のバックボーンである生命科学のナレッジを生かした人材育成・組織開発の手法を開発、提供をする。自身の探求テーマは「生命の原理原則に
基づいた人材育成」「場に命を与える組織開発」
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