日本企業再生の道がここにある。
いちばん実践的な「破壊的イノベーション」の本
『イノベーションのジレンマ』著者、
クレイトン・クリステンセン教授が強力推薦した
「日本企業のための」イノベーション解説書の決定版が
新たな事例と理論を加えて待望の改訂!
【本書のポイント】
・イノベーション理論を明快に整理
・国内・海外事例を交えた解説で理解しやすい
・アイディア発想や組織づくりなど、実践できる理論も多数
【本書の解説内容(一部)】
・破壊的イノベーションとは何か?
・事例から学ぶ破壊のプロセス
・顧客の「ジョブ」と「制約」を探す
・「正しい」ブレインストーミング法
・イノベーションタイプに応じた組織 など
【概要】
「失われた20年」と呼ばれていた時代が
「失われた30年」と言われるようになり、
現在もなお進行形で語られています。
本書では、日本企業が破壊的イノベーションを起こすために
イノベーションの各理論を整理し、実践にまで落とし込みます。
国内・海外を問わず事例やケーススタディも満載。
改訂にあたり事例を追加し、「デザイン思考」や
「両利きの経営」の理論についても加筆しました。
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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