デジタル広告業務をこれから初める方向けの入門書登場!
デジタル広告と上手く付き合うためのスキルを8つの視点から解説!
デジタル広告とうまくつき合っていくためには、
デジタル広告の各手法や最新のアドテクノロジーへの理解よりも先に、
施策全体の中で生活者とどのようにコミュニケーションを図るのか、
まず全体像をつかむことが大切です。
デジタル広告の運用はついついサイロ化しがちですが、
全体的な視点を持ちつつ業務を進めることはスキルアップに不可欠です。
これからデジタル広告の運用業務に関わる方はもちろん、
一つ上の視点を持って運用に携わりたいという方にオススメの内容です!
●著者紹介
奥野 辰広(おくの たつひろ)
ITソリューション企業にWebディレクターとして入社後、ヤフーへ出向。
中堅・中小企業クライアントを中心に約2500社のマーケティング支援。
ECコンサルティング、SEMコンサルティング、メディアリレーション業務を経験。
2011年より、トランスコスモスにて大手企業クライアントを中心に
アドネットワーク・DSPを中心にデジタル広告運用、広告クリエイティブサービスの企画開発、
マーケティングテクノロジーを活用した統合マーケティング支援やDMP構築・分析に関する
コンサルティングに従事。宣伝会議、専修大学ほか社内外の人材育成支援に取り組む。
現在は、事業開発マネージャーとして新規事業の企画立案、事業計画策定、サービス開発、
渉外・アライアンスを推進。主な著書に『サイトの改善と目標達成のためのWeb分析の教科書』
(マイナビ)『WACA初級ウェブ解析士認定試験公式テキスト』(一般社団法人ウェブ解析士協会)など。
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