ヒットコンテンツメーカーであるLINEの谷口マサト氏が解き明かす、
コンテンツマーケティングの新常識!
コンテンツマーケティングにおいて、認知獲得のためにバズらせればいいというのは
既に過去の話になりつつあります。
その先にある態度変容や、売上につながる行動変容まで、
より多くのものがコンテンツマーケティングに求められる時代になってきています。
コンテンツマーケティングの真価を発揮するために必要なプロセス、
表現とはどういったものでしょうか。
最新の事例を中心にコンテンツ制作の傾向とパターンを分析し、
作り方を紹介。ストーリー作りやキャラクター作りなど、
具体的なケーススタディをもとに紹介していきます。
【目次】
1章 バズるよりももっと大切なコト コンテンツマーケティング成功の鍵は“物語”
2章 動画広告の抱える5つの課題 克服へのヒントは「会話ベース」なネット文脈の理解
3章 「オチまでゼロ秒」Webクリエイティブの四大原理を公開 知れば誰でもコンテンツが作れる
4章 「それさぁ早く言ってよ~」これは知っておきたかった、効果的に特長を訴求できる構造と物語のパターン
5章 【ドラえもんとテトリスは同じ構造】今後のコンテンツマーケティングはストーリーよりもキャラクター重視に
6章 「チャンネルが人に合わせる時代へ」コンテンツマーケティングの未来の話をしよう【著者紹介】
谷口 マサト(たにぐち まさと)
滋賀出身。マンガ原作者、LINE社コンテンツマーケティングチーム、チーフプロデューサー。ネットでオリジナルコンテンツを作ることをテーマに、LINE社で企業とコラボしたコンテンツを日々制作している。個人でもコンテンツ制作を行っており、月間300万PVの個人サイト「chakuwiki/借力」はベストブログ・オブ・イヤー賞など受賞多数。『バカ日本地図』『広告なのにシェアされるコンテンツマーケティング入門』などの書籍を7冊出版している。
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