既刊(1巻)

軍艦島の生活<1952/1970>

-
2,500
昭和期日本の住宅学を切り拓いた住宅学者、西山夘三(1911-1994)が、戦後二度にわたり、端島を訪問調査し、カラーを含む住宅と生活の写真を数多く撮影していたことはほとんど知られていない。本書は、それら未公開写真を中心に、当時の調査レポートや資料を加え編集し、活気ある軍艦島の生活を誌上で再現。世界にも類を見ない、高密・高層炭鉱住宅群を、日常のくらしを見据えた視線で捉えた、貴重なビジュアル・ブック。
2,500
軍艦島の生活<1952/1970>

軍艦島の生活<1952/1970>

2,500

軍艦島の生活<1952/1970>の他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

軍艦島の生活<1952/1970>の作品情報

あらすじ

昭和期日本の住宅学を切り拓いた住宅学者、西山夘三(1911-1994)が、戦後二度にわたり、端島を訪問調査し、カラーを含む住宅と生活の写真を数多く撮影していたことはほとんど知られていない。本書は、それら未公開写真を中心に、当時の調査レポートや資料を加え編集し、活気ある軍艦島の生活を誌上で再現。世界にも類を見ない、高密・高層炭鉱住宅群を、日常のくらしを見据えた視線で捉えた、貴重なビジュアル・ブック。

軍艦島の生活<1952/1970>のレビュー

まだレビューはありません。