あらすじ怪僧・文観の執拗な報復に手を焼いていた稀代の陰陽師・有匡の前に、唐土から呪術師・神官が現れる。有匡は自分と同じ半人半狐の神官の首を思わず絞めてしまうが、なぜか逆に倒れ、自らの呪力を失ってしまう。一方、有匡の危機に今まで眠っていた妖力を目覚めさせた火月は…!?
メル通報5.0雑誌掲載時代からファンです‼︎めっちゃハマりました!火月のブレない有匡様ラブな世界が好きで好きで、中学生の頃からハマってもう23年余り‥‥。かぼそい火月の描写ラインと儚い雰囲気が最高‼︎本当に最高に美しい大好きな作品です‼︎2018/08/26いいね
ブドウさん通報5.0本当に名作。大好きです。有匡さまと火月が2人とも不器用で真っ直ぐで一途で、ほんとたまらない。連載時代から読んで単行本に文庫版まであるけど、それでも読みたい作品。2018/02/19いいね(1)