既刊(1-6巻)

大日本帝国最終決戦(4) 北極圏渡洋爆撃!

-
450
日英独による連合軍の反撃に屈したロシア連邦は、米国に軍需物資の支援を求めた。東露帝国を日英独連合の象徴として危険視する米政府は対露支援船団を派遣。しかし、北極海の海戦で米海軍の最新鋭戦艦は、日本帝国の大和型・紀伊型戦艦の攻撃により大敗を喫し、撤退を余儀なくされた。そこで今度は、空路により北極海を越えてロシア連邦領内に直接、重爆撃機や大型輸送機を送り出す手段が採用された!  全16巻で構成(『大日本帝国欧州参戦』1~5→『大日本帝国欧州激戦』1~5→『大日本帝国最終決戦』1~6)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
450
大日本帝国最終決戦(4) 北極圏渡洋爆撃!

大日本帝国最終決戦(4) 北極圏渡洋爆撃!

450

通知管理

通知管理を見る

大日本帝国最終決戦の作品情報

あらすじ

日英独による連合軍の反撃に屈したロシア連邦は、米国に軍需物資の支援を求めた。東露帝国を日英独連合の象徴として危険視する米政府は対露支援船団を派遣。しかし、北極海の海戦で米海軍の最新鋭戦艦は、日本帝国の大和型・紀伊型戦艦の攻撃により大敗を喫し、撤退を余儀なくされた。そこで今度は、空路により北極海を越えてロシア連邦領内に直接、重爆撃機や大型輸送機を送り出す手段が採用された!  全16巻で構成(『大日本帝国欧州参戦』1~5→『大日本帝国欧州激戦』1~5→『大日本帝国最終決戦』1~6)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。

大日本帝国最終決戦のレビュー

まだレビューはありません。