既刊(1-4巻)

多摩の台病院ものがたり(3)

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 なぜか江戸時代へとタイムスリップしてしまった多摩の台病院。  普通ならば悲嘆にくれるところですが、そこは超プラス志向の多摩の台のメンバーたち。  平賀源内、大石内蔵助、杉田玄白ら歴史上の人物も登場し、はちゃめちゃ度はさらにパワーアップ!  時代を超えて大活躍する病院エンターテインメント、第三弾の登場です! ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 1952年山梨県生まれ。作家、医学博士、神経内科医。聖マリアンナ大学医学部卒業、聖マリアンナ医科大学第2内科助教授を1998年2月に退職。本格的な著作活動を開始。医学ミステリー、小説、エッセイ、医療実用書など、著書多数。現在もあきる野市の米山医院で診療を続けながら、年間10冊以上のペースで書き続けている。テレビ・ラジオ番組の監修・出演をこなし、講演会も全国で行なっている。
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あらすじ

 なぜか江戸時代へとタイムスリップしてしまった多摩の台病院。  普通ならば悲嘆にくれるところですが、そこは超プラス志向の多摩の台のメンバーたち。  平賀源内、大石内蔵助、杉田玄白ら歴史上の人物も登場し、はちゃめちゃ度はさらにパワーアップ!  時代を超えて大活躍する病院エンターテインメント、第三弾の登場です! ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 1952年山梨県生まれ。作家、医学博士、神経内科医。聖マリアンナ大学医学部卒業、聖マリアンナ医科大学第2内科助教授を1998年2月に退職。本格的な著作活動を開始。医学ミステリー、小説、エッセイ、医療実用書など、著書多数。現在もあきる野市の米山医院で診療を続けながら、年間10冊以上のペースで書き続けている。テレビ・ラジオ番組の監修・出演をこなし、講演会も全国で行なっている。

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