※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。太った、血圧や血糖値が上がった、物忘れが増えた……その原因、実は「口」にあり!? 50歳からやるべき新・健康習慣!血糖値、コレステロール値が上がった、物忘れが増えた……その原因は「口」にあるのかもしれません!老化や病気は「歯のトラブル「歯周病」から始まっているのです。歯科医、口腔外科医であり数多くの患者さんを診療してきた著者は、日本人の「歯」に対するケアの不足に警鐘を鳴らしています。□アルツハイマーの原因は歯周病!?□歯周病と、がん・心疾患の深い関係□口臭があると大腸がん・肺炎に!□噛めないと高血糖=糖尿病になる□筋肉の減少は「奥歯」に原因があった。□毎日、口の不潔菌や毒素が血管に流れ込むこれまでの研究や臨床からも歯と全身の健康にこれだけの因果関係があることがわかっているのです。年を重ねても若々しくいたい。老け込みたくない。いくつになっても健康でいたい。病気になりたくない。糖尿病になりたくない。がんになりたくない。寝たきりになりたくない。ボケたくない。そんなふうに思っているなら、今から始めたいのは「歯の習慣」を見直すこと!PART1 歯周病は糖尿病、動脈硬化、がん、認知症の原因にPART2 虫歯は重大な感染症を引き起こすPART3「噛めない」から始まる怒涛の老化ドミノ現象PART4 50歳から若さを保つ食事と生活習慣PART5 50歳から若さを保つ歯の正しいケア人生100年時代をステキに生きるにはミドルエイジからの「歯の習慣」が重要。「歯の習慣」が変われば、人生は変わります!武内 博朗(タケウチヒロアキ):鶴見大学歯学部 臨床教授。武内歯科医院院長。横浜市立大学医学部非常勤講師。日本大学歯学部兼任講師。日本抗加齢医学会専門医。日本アンチエイジング歯科学会常任理事。日本口腔衛生学会認定医。日本口腔検査学会理事。いつまでもご自身のお口で食事を楽しんでいただけるようサポートすることを重視し、歯周病と噛み合わせの治療に力を入れている。咀嚼機能の低下と全身への健康効果にてしまう恐れがあるので、十分に診査・診断をして、お口の環境をきれいに整えることを大切に治療している。