【フルカラー217ページ】昼休み…生活指導室には男子学生の村越と教師の高崎真弓の姿。「何よ、村越いつ見ても気持ち悪いこと考えてるのが丸わかりな顔ね。あたしはこれから学園長と話があるんだから…」 「先生は僕の○○○が欲しくて堪らなくなるんですよ」「はぁ?あんた何言ってんの?」 真弓は村越の言葉を一笑にふす。すると村越は、ぼそりとあるキーワードを口にした。すると真弓は、魂を抜かれたかの様な状態になる。さらに村越は、真弓の耳元で何事かを囁き指を鳴らす。すると真弓は何も気付いてない様子で、「ちょっと気持ち悪い笑み浮かべないでよね」と言うが、言葉とは裏腹に手は村越の股間に伸びていた…。真弓は涙を浮かべ激しい拒否感を露にしながらも、体は村越の言うがままに村越のモノを激しく吸う。「先生、そんなに激しく吸い付かれたらさすがの僕も…」その時、学園長が指導室に入ってくる。その光景を目撃した学園長は目を見開き驚愕する。全てが終わったかの様な表情の真弓だが、体は村越のモノを吸い続けるのだった…。ふとしたきっかけで、手に入れた「催眠導入機」… 学園で嫌われ、相手にされなかった村越がこれを使い学園中の人間を意のままに操る。そこに転入してきた「矢野みどり」が信じられないことに、村越に告白してきた。半信半疑ながら、心が震える村越。今日も廊下で学園のアイドル「倉沢さなえ」に催眠をかけバックから突きまくっているが、ふと気が付くと、陸上部に体験入部したみどりを見ている。村越に気が付いたみどりは明るく手を振ってくれる。一方、学園長が失脚して学園長代理に納まった高崎真弓に対しては前も後ろも口もしっかりと奉仕させる。身体だけは反応する真弓に、「矢野みどりには催眠をかけていない」と指摘される村越。いつのまにかみどりを愛する自分を自覚させられる。ついにみどりと二人きりに…「電気消してほしいな…」そんな頼みも言いなりになる村越。このままみどりを愛していきたいと思っていたのだが…!