あらすじ【フルカラー131ページ】妹の悦美子と義理の息子一彦の淫らな交わりを目の当たりにして激しく動揺する美沙子。しかし、それは妹を巻き添えにしてしまった悔しさではなく、大切な一彦を奪われてしまった嫉妬ゆえの感情だった。そして彼女は嫌でも気づかされる…「私は一彦さんなしではいきていけない」と。それ以来まるで箍が外れたように激しく求め合う二人。最愛の一彦にいじめてもらえる。そう想像するだけで美沙子の秘部は濡れてくるのだった…。