【フルカラー64ページ】ふとしたきっかけで、手に入れた「催眠導入機」… 学園で嫌われ、相手にされなかった村越がこれを使い学園中の人間を意のままに操る。そこに転入してきた「矢野みどり」が信じられないことに、村越に告白してきた。半信半疑ながら、心が震える村越。今日も廊下で学園のアイドル「倉沢さなえ」に催眠をかけバックから突きまくっているが、ふと気が付くと、陸上部に体験入部したみどりを見ている。村越に気が付いたみどりは明るく手を振ってくれる。一方、学園長が失脚して学園長代理に納まった高崎真弓に対しては前も後ろも口もしっかりと奉仕させる。身体だけは反応する真弓に、「矢野みどりには催眠をかけていない」と指摘される村越。いつのまにかみどりを愛する自分を自覚させられる。ついにみどりと二人きりに…「電気消してほしいな…」そんな頼みも言いなりになる村越。このままみどりを愛していきたいと思っていたのだが…!