あらすじ【フルカラー65ページ】「遊んだ人が仲良くなれる」と言われてもらった試供品のボードゲーム。それは不思議な強制力を持ったエロ双六だった!そうとは知らずに主人公は、若くて巨乳のお母さんとゲームを始めてしまった。「赤いマスに止まったらカードを引くんだよ、お母さん」「わかったわ、ゆうちゃん」お母さんの出た目は4.「えっと、赤いマスよ!」引いたカードには「抱擁」と書いてある。ゆうじをギュッと抱きしめて頬ずりする母。おかしな気持ちになってきたゆうじ。「今度は僕の番だよ」引いたカードには「接吻」と書いてある。いつの間にか、ディープキスをする二人…